よくある求人採用の5つの悩み…
あなたはどれを解決したいですか?

よくある求人採用の5つの悩み…
あなたはどれを解決したいですか?

  • 応募は来るけど給料目当てだったり、やる気があるとは感じられない人が来る…
  • ミスマッチな人材の応募ばかりで、ムダな書類選考や面接に時間がとられている…
  • 内定承諾を迷っている人に時間をかけて説得したが、結局断わられゼロからやり直し…
  • 自社の求める人物像が求人情報サイトや人材紹介の担当者にうまく伝わっていない…
  • 今のやり方で、本当に欲しい人材が獲得できるのか不安だ…
  • 応募は来るけど給料目当てだったり、やる気があるとは感じられない人が来る…
  • ミスマッチな人材の応募ばかりで、ムダな書類選考や面接に時間がとられている…
  • 内定承諾を迷っている人に時間をかけて説得したが、結局断わられゼロからやり直し…
  • 自社の求める人物像が求人情報サイトや人材紹介の担当者にうまく伝わっていない…
  • 今のやり方で、本当に欲しい人材が獲得できるのか不安だ…

もし、あなたがこれらの問題や悩みを抱えているのならこの手紙はあなたのためのものです。なぜなら、私はこれらをすぐに解決できる方法を知っているからです。詳しく説明させてください。

From:栗場石 健一

私の名前は栗場石(くりばいし)。滋賀県と愛知県で中小企業を専門に、WEBマーケティングを得意とする事業を運営しています。そして近年、求人採用のマーケティングに力を入れ、採用でお困りの企業様の支援・サポートをさせていただいております。その中で…

  • 1人平均採用単価60万円とされる営業職の求人をわずか6 万円で採用することに成功したり…
  • 平均採用単価1人70万とされる製造業では、わずかたった1万円で採用を実現してしまったり…
  • 人材確保が難しいと言われる介護福祉業界で、1人当たりわずか15万円での採用を実現したり…
  • 求人媒体への掲載ゼロでも応募が殺到!募集から1ヶ月ほどで即ストップできる状況になったり…
  • 「絶対にここで働きたいんです!」そんな熱い思いの直筆のメッセージが理想の求職者から届いたり…
  • 1人平均採用単価60万円とされる営業職の求人をわずか6 万円で採用することに成功したり…
  • 平均採用単価1人70万とされる製造業では、わずかたった1万円で採用を実現してしまったり…
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  • 求人媒体への掲載ゼロでも応募が殺到!募集から1ヶ月ほどで即ストップできる状況になったり…
  • 「絶対にここで働きたいんです!」そんな熱い思いの直筆のメッセージが理想の求職者から届いたり…

こうした成果を出し続けております。

さて、あなたも何かとお忙しいと思いますので、単刀直入に申し上げます。今回、あなたにお手紙を差し上げたのは他でもありません。もしあなたが日頃から採用に悩みながらも力を入れていらっしゃるのであれば、私の求人採用サービスを一度試してもらいたい…そう思い、お手紙を差し上げました。

もちろん、私の一方的なお願いをあなたにするわけなので、それ相応のメリットをあなたにご提供したいと思います。なので、2、3分だけお時間をとっていただき、このまま手紙をお読みください。

なぜ、ミスマッチな人材ばかりが来てしまうのか?

なぜ、ミスマッチな
人材ばかりが来てしまうのか?

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

なぜ、同じ業種で同じ地域に求人を出しているのに優秀な人材が集まる会社がある一方で、ミスマッチな人材ばかりが集まる会社があるのか?

なぜ、同じ求人媒体を使っているのに自社のカルチャーや価値観に共感してくれる人が来る会社と、そうでない会社があるのか?

なぜ、同じように知名度がそこまでない会社なのに「こんな会社で働きたかった!」と熱意のある人材がやって来る会社と、そうでない会社があるのか?

なぜ、こんな違いが生まれるのでしょうか?

なぜ、こんな違いが
生まれるのでしょうか?

なぜ、こんな違いが生まれるのか、あなたは考えたことがありますか?

この違いは、条件や待遇が良いとか、会社のブランド力があるとか、求人にかけるお金がたくさんあるといったことが原因になっていることはほとんどありません。もちろん、ブログやインスタなどでのSNSで会社の情報を魅力的に発信しているとか、キレイな採用サイトが作られていて、求人票がとてもうまく書けているかどうかも関係ありません。ましてや、人事担当にやる気がなかったというわけでもありません。

求人採用に携わってわかった…
欲しい人材が来る会社とそうでない会社の違い

求人採用に携わってわかった…
欲しい人材が来る会社と
そうでない会社の違い

私は過去3年間、求人に悩むビジネスオーナーのお話を聞き、サポートをしてきました。人材不足に悩む飲食店や整体院のお手伝いをしたり、年商1億を超えるような地域の建設会社さんのお手伝いをしたりもしました。元リクルートのトップ営業マンだった社長からは、「正直このシステムがリクルート時代にあったら、めっちゃ営業しやすかった」と言われたりもしました。

もちろん今でも、求人の現場の最前線で毎日仕事をしており、そのリアルな結果を目の当たりにしています。その中でミスマッチな人材が集まる会社には、”ある原因”があることに気づいたのです。これに気づかない人は、いつまでたってもミスマッチな人材ばかりがやってきて、その対応に追われてしまいます。でも逆に、この原因に気づいた人は、自社にピッタリな人材を多く集められるようになっています。

では、その「原因」とは一体何なのか?

ミスマッチな人材ばかりが
集まってしまう最大の原因

それは、『条件を良くすれば人が来る』と考えてしまうことです。

そもそも応募がない…これは本当によくある悩みです。なので、応募人数を増やすためにも条件を良くして、母集団をつくろうとしてしまうケースがよくあります。「応募者をたくさん集めれば、その中に求めている人材が少なからずいるだろう」と考えてしまうからこそなのですが、数十、数百の応募を集めても採用人数がゼロだった…なんて話は決して珍しい話ではありません。

その証拠に就労支援や障害福祉のビジネスをやっている、ある会社の人事担当者は人材紹介と求人媒体を使い毎回たくさんの応募を獲得していましたが、何百人、何千人もの職務経歴書を読み込んでも、自社に合った人材が見つからずに採用に至らないと嘆いていました。

また、某建設会社の人事担当も、数百件の応募があっても自社が求める経験者や有資格者からの応募が少なく、書類選考や面接、連絡調整といった工数だけが膨大にふくらみ、かなり負担がかかっていることに悩んでいました。あなたも経験があると思いますが、応募してきた人が全員、欲しい人材ということは、まずありえませんよね?むしろ、「うーん、ちょっと違うな…」と感じてしまうケースの方が多かったりするんじゃないでしょうか?

結局、応募者をたくさん集めたからといって、必ずしもこちらが求めている人材がいるとは限らないのです。さらに、これに拍車をかけるのが、求人情報サイトや人材紹介といった、人気の高い採用手法です。こちらをご覧ください。

※画像引用元:https://topics.type.jp/mid-career-recruitment/recruitment-survey-202311

これは、株式会社キャリアデザインセンターがIT業界や建設業など、計16業種、97社に行った、「中途採用活動状況に関するアンケート調査」の結果です。

これによると、各企業における「活用した採用手法」では、求人サイト(掲載型)が72%、人材紹介が46%となっており、この2つはとても人気の高い採用手段となっていることが分かります。たとえば、求人サイト。多くの人に対して、幅広く募集をかけることができるし、いろんな求人サイトに載せれば、求職者の目にふれるので母集団形成がしやすいと言われています。

また、担当者がこちらの仕事内容やアピールポイントなどをヒアリングし、求人原稿を作って掲載してくれるので、こちらとしては書く手間が省けるとても便利なサービスです。その一方で、こちらが求めている人材と、担当者のイメージする人材との間に”認識のズレ”が起こりやすいといった側面もあります。

それもそのはず。担当者はあなたの会社で働いたことがないからです。

たとえ、こちらがどんなにうまく仕事内容を伝えたとしても、担当者は実際に体験していないのでイメージすることが難しいものです。もちろん、「人間関係が良い職場です」と伝えても、働いたことがないので「どのように良い関係なのか」といったことなど、本当の意味での理解はできないものなのです。

職場の雰囲気や会社の社風、社長のビジョンなどを現場で体験してみるからこそ、伝えるメッセージにも熱や想いが入るし、そのメッセージを受け取る相手も、その熱量に気持ちを動かされていくものだと思います。

だからこそ、こちらがいくら欲しい人材を伝えても、本当の意味で欲しい人が来ない…伝えたいメッセージが伝わっていかない…となってしまうのは、ある意味当たり前のことだと思いませんか?

さらに言えば、これと全く同じことが人材紹介でも起こります。

厚生労働省が令和4年に職業紹介事業(5400の事業者)を対象に調査を行った、「採用における人材サービスの利用に関するアンケート調査結果の概要」によると、紹介会社にくる苦情の多くが、”ミスマッチの人材に関する苦情”だそうです。内訳は次の通りです。

  • 求める条件に合致する求職者の紹介がない → 39.4%
  • 紹介された人材がすぐにやめてしまう → 26.4%
  • 提供された求職者内容が実際と違った → 7.2%
  • 求める条件に合致する求職者の紹介がない → 39.4%
  • 紹介された人材がすぐにやめてしまう → 26.4%
  • 提供された求職者内容が実際と違った → 7.2%

このように合計で約70%の企業が人材のミスマッチに不満を感じていることが分かります。他にも、あるIT関連会社の人事担当は、「どういう職種でどんな経験をしている人が適任かについて、人材紹介会社の担当者の理解がなかなか深まらない」と悩んでいました。

他にも、「求人広告や人材紹介の担当者によって当社の事業内容を正しく理解してくれる人、そうでない人がいる。だから、候補者に当社のことが伝わりづらいと実感している」なんて声もあります。実際に私の経験でも、自社の仕事内容や求めている条件などを伝えても募集条件にマッチしていない人の紹介FAXが流れてきたり、前にも言ったはずなのに、何度も募集条件を聞かれてイライラしたりといった経験があります。

これらが、ミスマッチが起きてしまう最大の原因なのです。

だからこそ、採用条件を良くして、応募者をたくさん集めれば集めるほどミスマッチな人材がたくさん紛れ込んでしまい、書類選考や面接といった無駄な工数に時間と労力ばかりがかかってしまう…それにもかかわらず、結果的に採用したいと思う人がほとんどいない…という悪循環に陥ってしまうのです。

人材紹介会社が絶対に言わない不都合な真実

人材紹介会社が
絶対に言わない不都合な真実

さらに、あなたにお伝えしなければいけないことがあります。

これは人材紹介会社に働いていた人から聞いた話です。人材紹介会社の担当者は、「どれだけ求職者を紹介し、内定承諾者を出すか」で成績が決まります。そして、紹介した人材がその企業にマッチしているかどうかよりも、まずは自分の数字を達成しなければならないので、とりあえず人材を紹介していくらしいのです。

もちろん、中にはクライアントに良い人材を紹介したいという想いでやっている人もいるとは思いますが、こういったことをやっている会社は結構多いとのこと。「むしろ、ミスマッチで会社をやめてくれる方が、また転職市場に戻ってきてくれるからラッキーだよ」なんて豪語する会社もあるそうです。

これって…ゾッとしませんか?

こっちはただでさえ忙しいのに、ミスマッチな人材を紹介される。そして何十人、何百人の職務経歴書に時間をかけて目を通し、面接の日程調整をし、面接官に面接を依頼し、合否の通知を出す…そんな時間と労力をムダにするはめになってしまうのです。しかも、紹介会社経由で人材を獲得した場合、職種にもよりますが人材の年収の30%〜35%を払わなければいけません。日本人の平均年収が443万円と言われているので、金額で言うと130万〜150万円くらいの金額を支払う計算です。

それが、優秀な人材であればまだ良いのですが、ほとんどの場合はミスマッチな人材なので、入っても数日でやめてしまったり、教育してやっと1人立ちできそうになった瞬間にやめてしまったり…そんな人材に多くの時間とお金を費やしているのが現状です。

しかし、そんな苦戦する会社がいる一方で…

しかし、そんな苦戦する
会社がいる一方で…

条件を釣り上げ、無理に母集団を作らなくても少ない応募人数で自社にピッタリな人材をどんどん獲得している会社があるのをご存知ですか?

✔ ある会社は、1ヵ月弱で5名が応募し3名採用(採用率60%)。2週間で採用活動は終了し、応募単価1万円以下で応募が発生。しかも候補者から熱いメッセージをもらうといったことに成功しています。

✔ 他にも、ある業界の会社は、たった1ヵ月で10名が応募。しかも信じられないことに、その10名とも採用基準を満たしており、8名採用。ポジションに空きがなかったので、なくなく2名を不採用にするという結果になりました。

このように母集団をつくらなくても、求人サイトに掲載しなくても、紹介会社に頼らなくても、自社にピッタリな人材ばかりを集めている会社もあるのです。

でもなぜ、応募者が少なくても優秀な人材を獲得できるのでしょうか?

実は、そこにはある共通点があるのです。それは…

優秀な人材がやってくる仕組みがある

優秀な人材がやってくる
仕組みがある

ということです。

ミスマッチな人材も優秀な人材も関係なく、とりあえず集めるといったやり方ではなく「ミスマッチな人材を遠ざけて、自社にピッタリな人材だけがやって来る」ような仕組みをもっています。

これと同じ仕組みを使って、他にもこんな成果が出ている会社もあります。

  • 不人気の職種で素行に問題のある人材で悩まされていたとある会社は、この「仕組み」を導入して、「こんな会社で働きたかった!」という応募理由の人材を複数獲得…
  • 人口が少なく大手がひしめく地域で人材獲得に苦戦していたある会社も、この仕組みを導入してからは、自社にピッタリな人材を獲得できるようになり、「これ以上、雇えないので止めてください」と嬉しい悲鳴が…
  • 「どういう仕事かイメージできたので不安なく応募できた」と応募前の求職者にきちんと仕事内容をイメージさせることができたことで、求める人材からの応募が急増…
  • 不人気の職種で素行に問題のある人材で悩まされていたとある会社は、この「仕組み」を導入して、「こんな会社で働きたかった!」という応募理由の人材を複数獲得…
  • 人口が少なく大手がひしめく地域で人材獲得に苦戦していたある会社も、この仕組みを導入してからは、自社にピッタリな人材を獲得できるようになり、「これ以上、雇えないので止めてください」と嬉しい悲鳴が…
  • 「どういう仕事かイメージできたので不安なく応募できた」と応募前の求職者にきちんと仕事内容をイメージさせることができたことで、求める人材からの応募が急増…

もしあなたの会社でも、『仕組み』を取り入れることで、彼らと同じように少ない応募人数でも良いから、自社が欲しい人材を獲得できたり…ミスマッチな人材に時間・お金・労力を奪われることなく、自社の求めている人材にだけリソースを使うことができたとしたら…いかがでしょうか?

無理に条件を上げて、たくさんの応募の中からいい人を探すよりも、少ない応募だとしても高確率で自社にピッタリな人材が集めまってくる『仕組み』を作ることができたとしたら…とても価値があることだと思いませんか?

まずは一度ご相談ください

今あなたには2つの道があります。

1つ目の道は、今まで通りの方法で求人を行い、今まで通りの結果で我慢する道です。もちろん採用に熱心なあなたなら、もっと良い求人媒体はないか探してみたり、 採用フローを見直したり、 採用本を買ったりセミナーに参加してノウハウを勉強したり、より良い結果を得るために色々と改善を繰り返していくことでしょう。

しかし、お話した通りミスマッチな人材ばかりがやってくる採用手法でたくさん集めているうちは、なかなか状況は改善されないかと思います。その結果、本来の目的である”自社にピッタリな人材の獲得”はうまくいかず、ミスマッチな人材ばかりに時間をとられ、その努力がムダになってしまいます。

2つ目の道は、採用の仕組みを構築し、今よりも確実に良い人材を獲得できるようにする道です。すでにお伝えしたように、私はあなたの求人の成果を今よりも確実にあげられるだけの自信と根拠があります。「応募はあるのにミスマッチな人材ばかりで結局採用できなかった…」という悩みから解放され、「この会社でぜひ働きたいんです!」と熱意ある応募者の対応に追われ、面接時の話も盛り上がり、終わった頃にはみんな笑顔になっている…そんなふうに理想の仲間と出会い、彼らと過ごせる毎日に充実感を覚える道です。

もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。でも、きっとここまで読んでくれたあなたは、「自社にピッタリな人材に来てほしい」と思っているのではないでしょうか?あなたはきっと、誰よりも「採用という仕事は会社の命運を握っている」と感じているでしょうし、「良い人材が入れば、会社に良い影響をもたらす」と思ってくれているでしょうし、会社の未来を真剣に考えている真面目な方だと思います。

もし、あなたが「今よりも求人の結果を良くしたい」…そう思っているのなら、採用の仕組みは、きっとあなたのお役に立てるでしょう。

まずは一度、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。一度直接お話をして、採用の仕組みを構築すべきかどうか決めていただければ幸いです。